南風の記憶

沖縄の高校野球応援! また野球小説<「続・プレイボール」ーちばあきお原作「プレイボール」もう一つの続編」連載中。俳句関連、その他社会問題についても書いています。

教育

<雑記帳>加害少年は、見方を変えれば”良い社会経験”ができていたかもしれなかったのに…… ~東大・受験会場刺傷事件より~

【目次】 1.すべては“本人の責任”である 2.少年の「真の動機」 2.”勉強ができること”だけが、アイデンティティになっていたのでは!? 3.見方を変えれば、彼は”良い経験”をしていたのに…… 1.すべては“本人の責任”である 本当にウンザリする。東京…

<雑記帳>学級崩壊の責任を、学級担任だけに押し付けてはいけない!!

【目次】 <はじめに> 1.私の見てきた学級崩壊の“現実” 2.学級崩壊の「本当の原因」 3.周囲の先生方の対応次第では、学級担任を“潰して”しまう <終わりに> <はじめに> 昨日(令和4年1月11日)、ツイッター上にて小学校教員をされていると思わ…

<雑記帳>「真面目な先生」ほど病みやすい理由

<はじめに> 1.なぜ「真面目な先生」ほど病んでしまうのか!? 2.小学校に限った“先生が病みやすい要因” <終わりに> <はじめに> コロナ禍により、学校現場では子供達に大きなストレスが掛かっているとメディア等で報じられている。そして、子供達を…

<雑記帳>「答えが1桁になるわり算」を解く時のポイント

<はじめに> 1.答えが1桁になるわり算の答えは、1~9の間に必ずある。 2.まず子供に問うておくこと 3.「余りのある」わり算で引っかかかるポイント <終わりに> <はじめに> 先週のエントリーでも書いたが、小学3年生の年の離れた従弟が、わり算…

わり算には大きく分けて”2種類ある”って、知ってましたか!?

算数[:contents] <はじめに> 最近、年の離れた従弟(小3)の教科書を見せてもらい、あることに驚かされた。 もっとも私が勉強不足だけだったかもしれないが……読者の皆さんは、わり算が大きく二種類に分けられるということを、ご存知だったであろうか。 た…

<雑記帳>12月8日(太平洋戦争開戦の日)を迎えるにあたり、自分の無力さを噛み締める

<はじめに> 1.学校で教えられた「戦争と平和」についての考え方に疑問を持った時 2.私は当時の日本を笑えない <終わりに> <はじめに> 今年も12月8日、太平洋戦争(大東亜戦争)開戦の日が近付いてきた。例年通り、今回も各メディアで真珠湾攻撃…

<雑記帳>殺人の「本当の動機」を探すことに、何の意味があるのか? ~愛知中3刺殺事件より~

今回の愛知中3刺殺事件のような、センセーショナルな事件が起こると、メディアではよく「事件を防ぐことはできなかったのか」「本当の動機は何なのか」などと言われる。 しかし、そんなことを論じるのに、何の意味があるのだろうか。 例えば「校内暴力を防…

人を殺したことは誰のせいでもなく、加害生徒本人の責任である!! ~愛知中3刺殺事件の考察(その3)~<社会時評>

<はじめに> 1.“普通の人”は、人を殺さない、殺せない!! 2.誰が「同級生に殺意を抱いている生徒がいる」などと考えるものか <終わりに> <はじめに> 当ブログでは、二度に渡り“愛知中3刺殺事件”について取り上げた。そして今回が、おそらく最後に…

<雑記帳>一度でもイジメを受けると、その後もイジメを受けやすくなる

<はじめに> 2021年は、多くの人々にとってコロナ禍に翻弄された一年として記憶されることとなるだろう。だがその影で、今年も……と言うべきか、いじめに関連した痛ましい事件が複数発生している。 20代の頃、私も学校にヘルパー等で勤務したことがあ…

【独り言】平成の世は、日本人が“暴力”から逃れようとした時代である<雑記帳「日々、感じたこと・考えたこと」>

平成の世が、間もなく幕を閉じる。 五月より元号が変わることと、その新元号「令和」については、まださほどピンとこないのだが、「平成」という“一つの時代”(そう、ついに「平成」が“歴史”として語られる時が来たのだ)が終わりを迎えていることには、それ…

【説得力皆無?!】「あなたは教師に向いていないのではない。ただ……」教師になる夢を捨てた私が、これから教師を目指す若人へ(その②)

もうすぐ今年度が終わる。多くの学校では、明日が修了式を迎えることと思う。 学校現場から離れて久しいというのに、未だ当時の記憶が、生々しく残っている。私自身、思い出すのも嫌なほど、数々の失敗を繰り返した(汗)。それ以上に、深く傷付き、もがき続…

【説得力皆無?!】教師になる夢を捨てた私が、これから教師を目指す若人へ(その①)

まず、「生徒(児童)に好かれたい」という気持ちを捨てて下さい。 生徒は、教師を“値踏み”するものです。「今度の先生は優しそうだから、“好き勝手できそう”」などと、言葉にはしなくとも、無意識のうちに心の中で思うものです。 やがて、色々なことで若い…