南風の記憶

沖縄の高校野球応援! また野球小説<「続・プレイボール」ーちばあきお原作「プレイボール」もう一つの続編」連載中。俳句関連、その他社会問題についても書いています。

「大岩監督だから応援しない」というのは、ちょっとニュアンスが違う<鹿島アントラーズへの陳情ツイート集②>

【2019.5.9】

 チームはとっくに壊れているのに、いつまで無駄な延命を図るんだ。ていうか、今年もACLを獲る気でいたことに驚き。

 いやACLに限らず、どんなタイトルだって狙える体制じゃない。

 

【2019.5.10】

 

 ハッキリさせておきたいのは、私も含め少なくない数のファン・サポーターが今の鹿島に失望しているのは、単に「勝てないから」じゃない。

 その戦いぶりに、鹿島が本来持っているはずの哲学・スピリットが感じられないからだ。ここを間違いないで欲しい。

 

 単に勝てないだけなら、心底悔しいと思う。ブーイングするにしても「しっかりしろ」と、激励の意味になる。

 今の鹿島は、勝っても喜べないばかりか、負けても悔しいとすら思わない。正直ドウデモイイ。そういうレベルに落ち込んでいる。ここ二年ばかり、ずっとそう。

 

 今の鹿島は、勝敗以前に、もっと大事な哲学・魂を失くしてしまった。まるで抜け殻のよう。こんなんで「苦しい時こそ応援するのがサポーター(ファン)」だなんて、あまりにも虫が良過ぎる。私は「鹿島」が好きなのであって、ユニフォームだけ似せた抜け殻チームの試合なんか見たくない!

 

 監督を代えるだけじゃ、どうにもならない? そんなこと分かり切っている。

 どうせ今すぐ好転しないのだから、せめて監督だけでも代えろ。見守ることと、単なる放置は意味が違う。今やっていることは“放置”だ。 

 

【2019.5.19】

 

 今の鹿島を「応援する」と言っている方達を、否定はしない。むしろ尊敬する。

 

 「大岩監督だから応援しない」というのは、ちょっとニュアンスが違う。

 正確には、大岩監督を「続投させている今の鹿島」が許せないということ。従来の「勝ちにこだわる」という哲学から完全に外れている。以前の鹿島なら、監督代行に留め、とっくに新監督を探していたはず。

 

 今の鹿島、何となくハリルホジッチ体制末期の日本代表と、雰囲気が似ている。

 毎度同じような負け方を繰り返す。選手の敗戦後のコメントがテンプレ的。互角以上の相手に勝てない、どころか格下相手にも取りこぼす。希望が見えない。